UMEDA TETSUYA -
梅田哲也

2025.07.16

Tokyo Contemporary Art Award 2024-2026 Winner Interview (UMEDA Tetsuya)

Interview in July, 2024

Photo & Video Documentation: Hiroyasu Shieh
Sound: Kengo Yokoyama

https://tokyocontemporaryartaward.jp/en/winners/2024-2026/winner02_interview.html

2024.12.04

REVIEW|山口情報芸術センター[YCAM]「ARTIST in ARCADE vol.1」——梅田哲也《タイムホン》

文: 島貫泰介 [美術ライター/編集者]

https://paperc.info/on-site/review_timephone

2023.12.01

「美術手帖」ワタリウム美術館の建築空間と向き合う体験を。梅田哲也によるツアー型展覧会の試み

様々な場所でツアー形式の作品を発表してきた現代アーティスト、梅田哲也。東京・神宮前のワタリウム美術館の建築にフォーカスし、ひとつのパフォーマンス公演のように構成した展覧会「wait this is my favorite part / 待ってここ好きなとこなんだ」が始まった。

https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/28158

2023.11.05

「ELLE」(Web)【森山未來と巡る奥能登国際芸術祭】アートで日本の魅力を再発見!

石川県・珠洲市で2023年11月12日まで開催中。建築家の坂 茂、アーティストの梅田哲也、ソル・カレロとの対談など、“さいはての芸術祭”を動画でお届け。

https://www.elle.com/jp/culture/travel/a45556714/mirai-moriyama-in-okunoto2310/

「PaperC」(Web)REPORT|入船23——川とともに流れる無数の語り

文: スズキナオ[フリーライター] / 写真: 中尾微々
友人が「楽しそうだよ、これ」と教えてくれたので予約をして「入船23」を体験した。中之島の、「こんなところに船着き場あったっけ!?」と思うような場所から船に乗った。渡されたパンフレットを開くとそこ...

https://paperc.info/on-site/report_newfune23

「CINRA」(Web)劇場と日常の交差点はどこにある? 梅田哲也『入船23』、イ・ランともコラボしたナイトクルージング

日常と非日常が交差するナイトクルージング『入船』が4年ぶり、6度目の開催を迎えた。アーティストの梅田哲也が大阪の川や海を舞台に開催してきた『入船』。参加者は船に乗って夜のクルーズを楽しみ、効果音、ナレーション・民話・インタビューなどの音声ガイドを手...

https://www.cinra.net/article/202304-newfune_gtmnmcl

「PaperC」(Web)REVIEW|拍手と礼と、看取りのかたち
―梅田哲也《9月0才》

文: はがみちこ [アートメディエーター)]
高槻芸術時間「インタールード」の一環で行われた、梅田哲也のツアー型展覧会《9月0才》を体験したとき、建築の看取りのことを考えていた。経年劣化や耐震構造の不足、設備の老朽化などによって、どれだけ馴染みのあ...

https://paperc.info/on-site/review_9gatsu-0sai

2021.06.10

「美術⼿帖」(雑誌/Web)椹⽊野⾐ ⽉評第 135 回 O 滞としての「地 Q 体」

ひとりのアーティストの個展形式で行われてきた大分県別府市の芸術祭「in BEPPU」。今年は梅田哲也が、街中を回遊しながら音声を聴く体験型の作品を発表した。コロナ禍における新たな芸術祭のかたちを提示した本展を、同時期に別府で開催された「虹 夏草 泥亀 佐藤俊...

https://bijutsutecho.com/magazine/review/24097

2021.05.15

Tetsuya Umeda in Beppu “Zero-Tai”—unearthing Beppu’s history from the depths of hot springs
https://tokion.jp/en/2021/05/15/tetsuya-umeda-in-beppu-zero-tai/

「TOKION」(Web)
湯けむりの底に沈んだ別府の歴史をのぞき込む妙術 梅⽥哲也 イン別府「O滞」

昨冬、「映画」と「地図とラジオ」という形で公開された異色のアートプロジェクト「O滞」。新たな手がかりとして「本」の刊行も予定されている本作を、アーティストの梅田哲也に話を聞き、探る。
住宅地の古井戸、温泉の源流にある火口……地図で示された場所を...

https://tokion.jp/2021/05/15/tetsuya-umeda-in-beppu-zero-tai/

2021.05.13

「ウェブ版美術⼿帖」(Web)
芸術祭のオルタナティブとジレンマ。⾼嶋慈評「梅⽥哲也 イン 別府」

国際的に活躍する1組のアーティストを招き、地域性を活かしたアートプロジェクトを実現する個展形式の芸術祭「in BEPPU」が2020年12月から3ヶ月間開催された。5回目となる本年の招聘作家は梅田哲也。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、集客型の大型芸術祭が中止す...

https://bijutsutecho.com/magazine/review/24017

2021.04.05

「AXIS Web Magazine」(Web)
イン別府と⾅杵はこんなところでした。̶̶現代といにしえを⾏き来する美術の旅

旅行に行くとたいてい予期せぬおもしろい事に遭うという才能のある人がいるものですが、そういう旅の達人は、たいてい、その街の一番古いバーに行く、蔵元を尋ねる、その土地の陶器を必ずひとつは買うなど、何かテーマを決めて旅行する人が多いようです。大分にはそ...

https://www.axismag.jp/posts/2021/04/353370.html

2021.02.10

「⻄⽇本新聞」(新聞/Web)
広がりは無限 展⽰物も順路も「ない」芸術祭とは

展示物はない。決まった会場空間もない。鑑賞の順路もない。大分県別府市を舞台に2016年に始まり5回目を迎えた芸術祭「in BEPPU」は、音楽や映像、舞台など多分野を横断して活躍する熊本市出身のアーティスト梅田哲也(40)を作家に招いた。来場者は街全体を徒歩や...

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/691023/

2021.02.07

「LOVE FM」(ラジオ)
【アートのラジオ #150】「梅⽥哲也 in 別府 0 滞」(12/12〜3/14)

https://www.youtube.com/watch?v=Ua_0P-r1N4s

2021.01.21

「FINDERS」(Web)
コロナ禍だからこそできること 森⼭未來・満島ひかりらの協⼒を得て⽣まれた梅⽥哲也 イン 別府『O 滞』【連載】「ビ
ジネス」としての地域×アート。BEPPU PROJECT 解体新書

https://finders.me/articles.php?id=2548

2020.12.25

VOGUE JAPAN(Web)
地図とラジオを手に、別府の時空間を巡るアートフェス──梅田哲也 イン 別府『O滞』。

地域性を活かし、1組のアーティストにフォーカスして行われる芸術祭「in BEPPU」。今年は、音楽や美術、舞台芸術など各分野を横断しながら、インスタレーションやパフォーマンスなどの様々な表現で国際的に活躍する、梅田哲也氏を招聘して開催中だ。「梅田哲也 イン ...

https://www.vogue.co.jp/lifestyle/article/in-beppu-zero-tai

2020.04.01

INTERVIEW:梅田哲也
ただそこにある小さな声と時間を思うこと

関西を拠点に国内外でインスタレーションやパフォーマンスを発表する美術家・梅田哲也のインタビュー第一弾。2019年11月2日〜2020年1月13日にかけて福岡市美術館にて開催された個展「うたの起源」の制作・展示を振り返るとともに、現代美術のありよう、梅田が立ち上...

https://paperc.info/on-site/2001_tetsuya-umeda

2020.01.23

現前するものを問い直し、起源を探る。
梅田哲也インタビュー /『美術手帖』2020年2月号「ARTIST PICK UP」

日常的なモノや光、サウンドを組み合わせたインスタレーションのほか、国内外においてパフォーミングアーツ作品も発表している梅田哲也。美術館での初個展となる「梅田哲也 うたの起源(福岡市美術館)」を開催中の梅田に、「声/voice」と「場所の持つレギュレーショ...

https://bijutsutecho.com/magazine/interview/21185

2018.01.26

作品をつくることは特別なことではない――梅田哲也が『インターンシップ』をTPAMで再創作

今年もいよいよ2月10日から9日間、国際舞台芸術ミーティング in 横浜2018(通称TPAM)がスタートする。世界中から舞台芸術のプロフェッショナルが集まり、観劇したり意見交換をしたりする横浜の一大イベントだ。プログラムには総勢50組以上のアーティスト/カンパニ...

https://yokohama-sozokaiwai.jp/person/16950.html